赤ちゃんのころから英語の響きに慣れ、英語に親しみを持つ。
ということで最近英語・日本語の音声が流れるバイリンガルおもちゃもよく見かけます。
数々のバイリンガルおもちゃを使いつつ、我が家の子供たちが一番英語を覚えたのでは?と思われるおもちゃが【英語の歌の本】。
英語が身につく【英語の歌の本】とは?
実際に英語が身についた?
実際に【英語の歌の本】で遊び続けた結果、1~2歳ころには真似をして歌いはじめ、3歳くらいでネイティブ並みの発音で歌えるように!
【英語の歌の本】について詳しくご紹介します。
子供と一緒に歌いたいクリスマスソングはこちら↓

【英語の歌の本】購入時期
我が家では【英語の歌の本】を子供が0歳10か月ごろに購入。
0歳代はボタンをバンバンたたいたり、流れる音楽を聴いたりするのみ。
何となく歌い始めたのは1歳過ぎから。
1人でも遊べる
【英語の歌の本】のいいところはボタンを押せば歌が流れてくる、と扱いが超簡単。
赤ちゃんでも一人で遊べる!
音楽も数種類~数十種類あるので、適当に押しても何かしら流れる。
一度ハマると結構長い時間一人遊びしてくれる。
聴くだけで歌えるようになる
1歳過ぎ頃からメロディーらしきものを歌いだす。
1歳ごろは聞きやすい単語を繰り返して歌い、2歳ごろにだんだん英語の発音がはっきりしてくる。
3歳になると普通に英語の歌として聞こえる。
聴いて歌うだけなのにすごい進歩。
英語で手遊びできるようになる

手持ちの【英語の歌の本】には手遊び歌も入っているため、英語で手遊びもできるようになる。
- Head, Shoulders, Knees and Toes
- Hokey Pokey
- Let Us Clap Our Hands, Okay
など英語の子供番組にもたまに出てくる曲もあり、一緒に手遊びしたり、踊ったりできるようになる。
コスパ抜群
購入した【英語の歌の絵本】の機能としては
- 16曲英語の歌が収録
- カラオケバージョンあり
- 歌の速さが調節できる
- 最初から最後まで通して聴けるメドレー機能
- 音量を選べる
などの細かい機能あり。
期間は0歳から3~4年と長く使えた。
季節の歌も入っているので、少し大きくなってからもまた引っ張り出して聴いてみたりと意外と長い期間使えた。
同じような【英語の歌の本】しまじろう↓

ということで【英語の歌の絵本】をまとめると
- 操作が簡単で1人でも遊べる
- 英語の歌が歌えるようになる
- 英語で手遊びができるようになる
- 長い期間使えてコスパが良いおもちゃ
ということがわかりました。
英語の歌詞が載っている本もついているけれど、英語の歌を覚えるのに本は必要ない様子。
子供の能力はすごいと改めて感じたおもちゃでした。
【英語のアルファベット絵本】も子供が自然とアルファベットを書けるようになった↓
2歳ごろから遊べるようになる10ピース前後のパズルをご紹介↓
一度ハマると2歳でも集中力がすごい。
