夏というより最近では4~5月頃から。
子供と一緒の公園遊び、晴れた日は日差しが強くてめちゃくちゃ暑い!!!
そのままだと日焼けするので、日焼け対策は必須。
夏の公園での日焼け対策ファッションは?
帽子、サングラス、手袋、完全装備だと怪しい??
など、現在も公園に絶賛通い中、絶対に日焼けしたくない私が【日焼け対策重視】の公園ファッションをご紹介します。
ちなみに実際に公園に行くと、多くのママが日焼け対策をしています。
猛暑の日は公園行かない。家で遊ぼう!

Contents
【日焼け止め】は必須
絶対に欠かせないのが【日焼け止め】。
ドラッグストアで買えるSPF50、PA++++の日焼け止めを塗っても気づくとうっすら焼けている。
4~5月頃は気温がそこまで高くないものの、日差しは強烈。
赤ちゃんや子供には肌に優しい成分の日焼け止めがおすすめ。
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ちなみに周りでは”飲む日焼け止めサプリ”を飲んでいる人も多く、効果あり!と言っている人もいれば、効果なし!という人もいる。
【UV帽子】は欠かせない
【UV帽子】も絶対欠かせなないアイテム。
つばが広めの【UV帽子】だとと首元、デコルテ部分も日焼け予防できる。
しかし、つばが広すぎると後方が見にくい、視界が狭くて子供を探しにくいこともあり。
風にあおられないように、あご紐か帽子内で調節できるタイプが使いやすい。
キャップタイプだと視界良好だけど、耳や首元が焼けやすいので日焼け止めは耳も塗り忘れなく!
目は【サングラス】で守る
目も肌と同じように紫外線を受けて日焼けする。
目の日焼けが肌の日焼けにつながることもあり、なかなか手強いパーツ。
日焼けした後の充血止め目薬はあるけれど、【サングラス】で目を守ることも大事。
首元も焼けやすい
日焼け止めを塗っていてもTシャツなどの首元が赤くなっていることが。
襟や胸元が開いた時はネックカバー。
UV機能はもちろん、冷感機能ありのものは着けていても意外と涼しい!
通気性がよいのでそのまま運動も可能。
手の甲は忘れやすい、焼けやすい
手の甲は日焼け止めを塗ったのに、手を洗いすぎて流れたり浮いたり。
意外と忘れやすいパーツ。
- 手の甲まで覆うタイプの袖がついているUVパーカーやカーディガン
- アームカバー
などで日焼け防止可能。
アームカバーも冷感機能ありだとスーッと冷たくて暑さを感じません。
サンダルは日焼けする&砂が入る
夏は暑いからサンダルで公園に行きたい。
サンダルから出ている肌も日焼け防止を忘れやすい箇所。
サンダル焼け回避にはスプレータイプの日焼け止めがラク↓
しかし、砂場に行くときや子供を追いかける時などは夏でもスニーカーのほうがラクですね。
自転車で公園に行く人はサンバイザー
自転車に乗って公園に行く人は帽子よりもサンバイザーの方が使い勝手がよい。
視界が広くて、風に飛ばされない。
前髪があると前髪ぺしゃんこになるのが若干のデメリット。
多少怪しい見た目でも大丈夫!みんなそんな感じ!
ここまですべての【日焼け対策】を行うと、見た目完全に怪しい人。
しかも現在はプラスマスクなので本当に怪しい。
誰だかわからないし。
でも、大丈夫!みんなそんな感じ。
むしろ帽子など被っていないと暑くて公園にいられない!
多少怪しくてなっても気にしなくてOKです。
水分補給は欠かさずに!
日差しの強い時期に公園に行く際、水分補給は欠かさずに!
子供には水筒を持って行くものの、親は忘れがち!
水筒2本持ちは重いけれど、アウトドア用水筒なら軽い!↓

以上【日焼け対策重視】の夏の公園ファッションでした。
夏の公園はファッションを楽しむというより【日焼け対策重視】。
怪しい見た目のせいか、夏は公園で知らないママに話しかけられることはありません。
怪しいしけれど、将来肌をボロボロにしないために・・・!
夏の公園、涼しく【日焼け対策】しつつ乗り切りましょう。
夏の子供の水遊びはこちら↓
日差しが強すぎる!暑すぎるときは家で遊ぼう!↓
