子連れで旅行をするとき。
旅行中に重視するもの、それは宿泊先の「ホテルや旅館」!
子供1人の時から、4人になるまで旅行先でいろいろとホテルに宿泊するうちにたどり着いた結論が【ホテル・旅館選び】で旅の満足度が変わる!ということ。
【ホテル・旅館選び】が超重要!!
どんなタイプのホテル・旅館がおすすめ?
子連れ旅行の場合のホテル・旅館選びのポイントは?
など、赤ちゃんから小学生までの子供と一緒に旅行に行って感じた【ホテル・旅館の選び】のポイントを詳しくご紹介します。
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ディズニーリゾート オフィシャルホテル。


キッズフレンドリーであるか

子連れ旅行【ホテル・旅館選び】で一番重要視するポイントが
- キッズウェルカム!
- キッズフレンドリー!
なホテル・旅館であるか。
子供に優しいホテル・旅館なら子供向け施設が整っていることが多い。
子供関連で困ることがないのでラク。
子供が機嫌よく過ごせると、親もリラックスして過ごせます。
大人向けのホテル・旅館は△

『子供がいても落ち着いた時間を過ごしたい!』
子連れOKな高級旅館や五つ星ホテルは選択肢としてアリ!
しかし、「大人の空間でのんびりしたい~」と思っていたのに子供がうるさいと残念。
子連れ側も「静かにしなさい」と子供に言い続けるのは大変。
大人と子供、棲み分けは必要。
ということで子連れOKと言っていても、ホテルや旅館の雰囲気によっては△。
格安ホテル・旅館は△
子連れ旅行で
- アクティビティ重視!
- ホテルには寝に帰るだけ
という、アクティブ家族の場合は格安ホテル・旅館も選択肢としてアリ!
子供がまだ昼寝が必要だったり、いったんホテルに帰って休憩、などホテルで過ごす時間が多めの場合”寝るだけホテル”の選択肢は△。
以前、値段につられて宿泊した格安ホテルは床のカーペットや畳が真っ黒!
部屋自体や寝具が黴臭く、ほこりっぽくてイマイチ。
子供の年齢が小さいほど、ホテル・旅館の居心地は大事。
和室があると安心
子連れ旅行【ホテル選び】であると安心なのが和室。
特にハイハイ時期の赤ちゃんがいる場合は和室のほうが安心。
和室のないホテルの部屋の床にレジャーシートをひいてもハイハイではみ出すし。
ベッドに慣れていない子供が落ちる、などの不安もなくなる。
部屋は広め
ホテルには帰って寝るだけ!
という場合は別として、部屋は広めのほうが確実に居心地が良い!
ベッドだけの部屋は圧迫感があり、常にベッド上で過ごすことに・・・。
キッチン関連があると赤ちゃんに優しい

赤ちゃん連れ旅行【ホテル選び】であると嬉しいのがキッチン関連。
お湯のポットは備え付けや貸し出しで部屋にあることが多い。
電子レンジまであると離乳食等温められて便利。
近くに子供が楽しめる場所はあるか?

子連れ旅行【ホテル選び】でホテルの周辺環境も大事。
ホテル・旅館内、またはホテル・旅館周辺にあるかどうか。
古びたゲームセンターでも卓球でもなんでもよいので子供の暇つぶしがあると子供が喜びます。
ということで子連れ旅行の【ホテルの選び方】をまとめると
- キッズフレンドリー、子供に優しいホテル
- 高級ホテル・旅館は△
- 格安ホテル・旅館は△
- 部屋は広めで和室やキッチン関連があると嬉しい
- ホテル・旅館内、周辺エリアの子供の遊ぶ場所有無
という基準をだいたい守れば快適なホテルに巡り合える、ということがわかりました。
個人的には大型ホテルが過ごしやすいかな~と思います。
大型ホテルだとうるさくはないけれど、それなりにガヤガヤしていて子連れでも気にならない。
むしろプールなどの設備充実の大型ホテルで遊びも食事もホテル内ですべて完結したい。
ということで子連れ旅行【ホテル選び】の参考になれば幸いです。
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