先日コストコで購入した【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】。
韓国春雨と野菜の海苔巻きを油で揚げた”韓国料理（キムマリ）”。
そのまま食べても美味しいけれど、タレをつけるともっと美味しい！
【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】の調理方法は？
おすすめのタレは？
など、実際に【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】 を焼いてタレで食べた感想を詳しくご紹介します。
話題のチーズハットグもお家で食べられる！↓
Contents
【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】
【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】はコストコで購入。
約45本入りで価格は988円（税込）。
1本あたり約22円。
なかなかコスパ良し。
調理方法①フライパンで焼く
調理方法その①は『フライパンで焼く』。
- フライパンにサラダ油をひいて、凍ったままの海苔巻きを入れる
- 海苔巻きを転がしながら中火で6分間焼く
焼くときにちゃんと転がすと全体にキレイに焼き目がつく。
調理方法②トースターで焼く
調理方法その②は『トースターで焼く』。
- オーブンを190℃に予熱
- 凍ったままの海苔巻きを入れて10分～12分
調理方法③電子レンジで温めるとイマイチ
ちなみに【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】は油で揚げてから冷凍してあるので、焼くのが面倒な時は電子レンジ温めでも食べられる。
公式には推奨されていない温め方。でも一番簡単！
電子レンジで温めると衣はしなしなっとした感じ。
海苔が固くなり、油が浮いてイマイチかな？
面倒でも焼くことをおすすめします。
タレなし、そのままでも美味しい
【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】は下味がついているのでタレをつけずにそのままでも食べられる。
味はニラとニンニク強め、少しコショウっぽい味。
我が家の子供はそのまま食べるのが一番美味しいと言っている。
おすすめのタレは？
【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】の袋にも『どんなソースでもおいしい！』と記載されている通り、タレをつけて食べると美味しい。
いろいろなタレをつけてみたので紹介。
味は個人の感想です。
コチュジャン
まずは王道の『コチュジャン』。
コチュジャンを【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】につけて食べると一気に味にパンチが出る。
そして一番合う！
辛いのが苦手な方やお子様はコチュジャンにマヨネーズを混ぜるとマヨネーズで辛さが和らいで食べやすい。
業務用スーパーの中華醤
意外と合うのが『業務用スーパーの中華醤』。
『中華醤』は何種類かあるものの、どれも【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】に合う！
個人的な一押しはレモンの味がさっぱりする「塩葱醤」。
ポン酢
さっぱり食べたいときにおすすめなのが『ポン酢』。
多少油っぽさが軽減される。
つけすぎると衣のカリっと感がなくなる。
ヨシダソース
子供ウケもまぁまぁいいのが『ヨシダフーズ グルメのタレ』。
甘めのテリヤキ味なのであまりパンチはない。
飽きが来るのが多少早いものの、美味しい。
醤油＋ごま油＋砂糖
韓国でキムマリのタレと言ったら「醤油、ごま油、砂糖」等の調味料を混ぜて作るタレ。
コショウやゴマ、コチュジャンを足したり、自分好みにアレンジができる！
韓国チキンソース
最後は個人的に気になっている韓国チキン味ソース。
一瞬チキンをたべているかのように合う。
ソースが辛いためにニラの味が消える。
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ということで【bibigo春雨&野菜 海苔巻き】をまとめると
- 調理が焼くだけと簡単
- 海苔巻きは下味がついているのでそのままでも食べられる
- 辛いタレから甘いタレまでいろいろなタレが合う
ということがわかりました。
意外とどのタレでも合うので、お気に入りのタレを探すのも楽しい！
お気に入りのタレが見つかりますように。
Bibigoから発売されている【水餃子】は野菜と豆腐がしっかり入っている。↓
水餃子はもちろん、焼いたり揚げたりタレをつけたりとアレンジできてコスパ抜群！
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なかなかの味・・・。
